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『コード・ブルー』比嘉愛未、“癒し”の浅利陽介に感謝 「女神のよう」な寝顔にも反響

2017-08-18

女優の比嘉愛未が17日、自身のインスタグラムに俳優・浅利陽介とのオフショット写真を公開した。現在2人は、放送中のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系/毎週月曜21時)に出演。比嘉は「5話をご覧頂きありがとうございました。撮影中は辛くて苦しくて」と明かし、「役でも実際も私を癒してくれるチャーリー(浅利)、素敵よ」と浅利のことを称賛している。

 ドラマ『コード・ブルー』は2008年7月にスタートし、2010年1月に「2ndシーズン」が放送された人気医療ドラマの最新シリーズ。“ドクターヘリ”に乗るフライトドクターを目指し、若い医師たちが真摯に命と向き合う姿を描く。比嘉はフライトナースの冴島はるか役、浅利はフライトドクターの藤川一男役を演じている。比嘉のコメントにあった第5話では、妊娠中だった冴島(比嘉)が倒れ、流産してしまうという辛く悲しいシーンが続いた。

 写真では椅子に座り爆睡している比嘉の前に立ち、浅利が涼しい表情で親指を立てている。比嘉は「冴島の周りには寄り添う人がいてくれた事に本当に救われました。この話では、そんな人達の“まなざし”が特に感じられたなぁ。冴島には悲しみを乗り越えて心から幸せになって欲しいです」と綴り、自身の役柄に思いをはせている。

 ファンからは「コードブルーチーム大好き」「冴島、藤川コンビ、いいっす」「すごい泣けました」「いろいろ考えさせられました」といったドラマに対する思いをぶつけるような声や、「寝顔もきれいすぎる」「女神のよう」と比嘉の姿を絶賛するような声があがっている。

 

 

 

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