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「相棒16」正月スペシャルも堅調15・4%

2018-01-03

    俳優の水谷豊(65)が主演を務めるテレビ朝日「相棒season16」(水曜後9・00)の第10話が正月SPとして2時間15分の拡大版で1日に放送され、平均視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。

 前シリーズに続き、反町隆史(43)が出演。水谷と反町のコンビは3年目に突入する。警視庁特命係の杉下右京(水谷)が、警視庁所属となった元法務省のキャリア官僚・冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町)とともに事件を解決するシリーズ第16弾。脚本・輿水泰弘氏ほか、監督・橋本一氏ほか。

 第10話は、クリスマスイベントの会場で発砲事件が発生。しかし、奇妙なことに加害者のみならず被害者も行方をくらましてしまう。残された銃弾から、制服警察官に支給されている拳銃、通称“サクラ”が使われたと判明した直後、交番で制服警察官が自殺し、銃が持ち去られているのが発見された。広報課長の美彌子(仲間由紀恵)は、混乱を避けるため発表を控えようとするが…という展開だった。

 

 

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